これから年末に向けて、何かとお酒を飲む機会が増えるのではないでしょうか。適度なお酒を摂取することは、心身をくつろがせストレス解消にも役立ち、健康にもいいって知っていますか?また、お酒は人間関係を円滑にするコミュニケーションツールとしても欠かせないものですね。今回は、お酒との上手な付き合い方を紹介していきます!
「酒は百薬の長」という言葉があるように、古くから適度なお酒は身体によいと言われています。お酒の種類により、カラダにもたらすヘルシー効果はそれぞれです。代表的なお酒の「ヘルシー&美容効果」と、またその「適量」は次のとおりです。
※「適量」は目安です。お酒の適量は個人によって異なります。
●ビール【適量の目安:中ビン1本】
ビールに含まれるアルコール成分は、体内に吸収されやすく血液の循環を良くし胆汁の分泌を促す働きを持ち、整腸作用が働き、ダイエットや肌荒れの大敵となる 便秘の解消が期待されます。
アルコールの代謝能力には個人差があるので、自分の体質やその日の体調を認識して、お酒の適量を守っていくことが大切です。
●ワイン【適量の目安:グラス2杯】
渋みと色の成分であるポリフェノールは体中の細胞を酸化させて老化を促進させてしまう活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があり、アンチエイジングに効果的です。※ただし、白ワインはポリフェノールの含有量が赤ワインよりも少なくなります。
●日本酒【適量の目安:1合】
日本酒の原料に含まれる成分には、善玉コレステロールを増幅させたり、がん予防効果もあるといわれています。また、胃を丈夫にして、食欲を増進させる効果があります。さらに日本酒に含まれるアミノ酸は、肌をしっとりさせ艶を与える美肌効果も。
●焼酎【適量の目安:0.6合】
栓を溶解する作用のある本格焼酎は、血液さらさらにし、心筋梗塞や脳梗塞等の血栓の予防効果があるといわれています。また、芋焼酎にはポリフェノールの1種であるアントシアニンが含まれており、 美白作用が期待できます。
●ウィスキー【適量の目安:ダブル2杯】
メラニン色素抑制成分があり、肌の美白効果が期待できます。また、樽材由来の香りで、森林浴と同じようなアロマテラピー効果もあります。低カロリー・低糖分、プリン体がほとんどないというメリットもありダイエット中にもおすすめ。
今年も忘年会シーズンがやってくる!次のページでは飲み会の際に知っておくといいポイントをご紹介します。
1.お酒がカラダにもたらすヘルシー&美容効果
2.お酒を楽しく飲むポイント
3.ソムリエおすすめ!ボジョレー・ヌーヴォーの楽しみ方
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