Point1 3食規則正しい時間に食べよう!

毎食決まった時間に食べていると「そろそろ食事だな」と脳は空腹を感じ、胃腸がはたらく準備をします。 そのため消化がよくなり、健康的なカラダがつくられます。
忙しいからといって食事を抜かすのは厳禁!食事と食事の時間間隔が空き過ぎたり、食事の時間が不規則だったりすると、カラダは普段よりも脂肪を蓄えようとしてしまいます。

Point2 バランスのよい食事をこころがける

バランスのよい食事ダイエット中だからといって肉や魚を食べないとか、好きな食品ばかりを口にするような食生活は、栄養バランスが偏り、カラダに大きな負担をかけてしまいます。健康なカラダをつくるために、タンパク質、脂質、炭水化物、ミネラル、ビタミンといった栄養素をバランスよくとり、野菜を中心とした食事を心がけましょう。

Point3 食事は時間をかけてゆっくりと楽しもう!

「早食いは太る」とよく言われますが、急いで食べると満腹感を感じる前に必要以上に食べてしまいます。食事を始めてから20〜30分ぐらいで満腹になり、自然と食欲にブレーキがかかります。
また、仕事などをしながらの「ながら食べ」は消化不良の原因になりますのでやめるようにしましょう。食事の時間は、リラックスができる豊かな時間にしてください。

Point4 つい食べてしまう間食は控えよう

なにげなく口にしてしまうおやつが、こんなに高カロリーだということを知っていましたか?なにより、間食を減らすことがダイエット成功への近道です。
また、意外と盲点なのがドリンク類。ジュースや缶コーヒーには糖分が多く含まれているものがあります。
身の回りにお菓子などを置かないようにして「意識せずに食べてしまう」ことがないようにしましょう。

なにげなく口にしてしまうおやつが、こんなに高カロリー

「スイーツ厳禁は絶対ムリ!」という方は、おやつの回数やカロリーを極力控え、間食も含め1日の中でその日の分のカロリーを調整するようにしましょう。

Point5 知的食事法で理想のカラダを

理想は1ヶ月に1〜2キロの減量無計画な食事を摂り続けると、余分な脂肪がついたり、逆に一部の栄養が不足するなど、カラダに負担をかけてしまいます。
とりわけダイエットでは、一時的にシェイプアップしたように思えても、必ずリバウンドしてしまいます。1種類のものだけを食べるダイエット法が流行ったりしましたが、カロリーが極端に少ない・栄養が偏るなど、不健康になることも。必要なエネルギーや栄養素はきちんと摂りながら、計画的にダイエットを行ってください。
理想は1ヶ月に1〜2キロの減量。知的ダイエットで、リバウンドしない理想的なカラダをつくりましょう。

無理のないダイエットプランの目安1kg減量するにはカラダから7,200kcalを消費させることが必要。例えば、1日の摂取カロリーから毎日400kcal抑えると400kalって?

カロリーを少し気にするだけで、無理なく約1ヶ月で2kg減量することができます。
いつものお菓子をカロリー控えめのものに変えてみましょう。
ダイエットがきっかけで、食生活を見直すことができます。
あなたに必要なカロリーはどれくらいでしょうか?

宗像伸子さん
監修
管理栄養士
宗像伸子さん

有限会社ヘルスプランニング・ムナカタ 取締役社長
栄養短期大学専攻科卒
管理栄養士 山王病院栄養部11年勤務
医療法人社団 茂恵会半蔵門病院栄養部13年勤務 現在顧問
東京家政学院短期大学 非常勤講師(臨床栄養学実習担当)
他、栄養コンサルタントとしてご活躍中
昭和63年4月縲恤ス成元年3月まで日本航空運行乗員健康管理室にて管理栄養士として在籍

宗像伸子のヘルシークッキング:http://www.munakata.co.jp/

豊かな食事で美しいココロとカラダを作りましょう